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【電子書籍新刊】『金融システムの経済学』本日、3月22日より配信開始!
Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。【プリントレプリカ版】
【新刊】『刑法総論[第3版]』他4冊、本日3月22日発売!
(松原芳博/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。立法や判例の新たな動きを盛り込み、好評の事例集を収録して利便性を一層高めた。
(鈴木 賢/著)
台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
行政訴訟のそれぞれの分野で先駆的な研究を開拓されている著名な研究者、実務家(裁判官、弁護士)が揃い、注目のシンポジウム。
『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』
(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。
(法政大学比較経済研究所・菅原琢磨/編)
《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ36》
あらためて注目が寄せられている医療機器産業。それを国際競争力のある産業に成長させるための課題を多角的に考察する。
【新刊】『金融システムの経済学』他3冊、本日3月19日発売!
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。
(久末弥生/著)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。
(長岡貞男/著)
発明の創造過程やその商業化過程で何が起きているのか。理論と実証のギャップを埋め、イノベーションを高める要因を分析する。
(久貴忠彦/編集代表)
遺言・遺留分に関する法解釈を深め、立法的な課題をも検討する。近時の法改正・判例・学説等に対応して充実を図る第3版。
【刊行予告】『刑法総論[第3版]』他4冊、3月22日発売!
(松原芳博/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。立法や判例の新たな動きを盛り込み、好評の事例集を収録して利便性を一層高めた。
(鈴木 賢/著)
台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
行政訴訟のそれぞれの分野で先駆的な研究を開拓されている著名な研究者、実務家(裁判官、弁護士)が揃い、注目のシンポジウム。
『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』
(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。
(法政大学比較経済研究所・菅原琢磨/編)
《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ36》
あらためて注目が寄せられている医療機器産業。それを国際競争力のある産業に成長させるための課題を多角的に考察する。
【刊行予告】『金融システムの経済学』他3冊、3月19日発売!
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。
(久末弥生/著)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。
(長岡貞男/著)
発明の創造過程やその商業化過程で何が起きているのか。理論と実証のギャップを埋め、イノベーションを高める要因を分析する。
(久貴忠彦/編集代表)
遺言・遺留分に関する法解釈を深め、立法的な課題をも検討する。近時の法改正・判例・学説等に対応して充実を図る第3版。
【電子書籍新刊】『金融システムの経済学』本日、3月22日より配信開始!
Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。【プリントレプリカ版】
【新刊】『刑法総論[第3版]』他4冊、本日3月22日発売!
(松原芳博/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。立法や判例の新たな動きを盛り込み、好評の事例集を収録して利便性を一層高めた。
(鈴木 賢/著)
台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
行政訴訟のそれぞれの分野で先駆的な研究を開拓されている著名な研究者、実務家(裁判官、弁護士)が揃い、注目のシンポジウム。
『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』
(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。
(法政大学比較経済研究所・菅原琢磨/編)
《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ36》
あらためて注目が寄せられている医療機器産業。それを国際競争力のある産業に成長させるための課題を多角的に考察する。
【新刊】『金融システムの経済学』他3冊、本日3月19日発売!
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。
(久末弥生/著)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。
(長岡貞男/著)
発明の創造過程やその商業化過程で何が起きているのか。理論と実証のギャップを埋め、イノベーションを高める要因を分析する。
(久貴忠彦/編集代表)
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刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。立法や判例の新たな動きを盛り込み、好評の事例集を収録して利便性を一層高めた。
(鈴木 賢/著)
台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
行政訴訟のそれぞれの分野で先駆的な研究を開拓されている著名な研究者、実務家(裁判官、弁護士)が揃い、注目のシンポジウム。
『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』
(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。
(法政大学比較経済研究所・菅原琢磨/編)
《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ36》
あらためて注目が寄せられている医療機器産業。それを国際競争力のある産業に成長させるための課題を多角的に考察する。
【刊行予告】『金融システムの経済学』他3冊、3月19日発売!
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。
(久末弥生/著)
現代の都市は気候変動や感染症の大流行など未曽有のリスクに直面している。「変革と強靭化」が必要な時代、都市法のあり方を問う。
(長岡貞男/著)
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(久貴忠彦/編集代表)
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【電子書籍新刊】『金融システムの経済学』本日、3月22日より配信開始!
Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。【プリントレプリカ版】
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(松原芳博/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》
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(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
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(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
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(久末弥生/著)
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(長岡貞男/著)
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台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
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(久貴忠彦/編集代表)
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山口慎太郎『子育て支援の経済学』&小林佳世子『最後通牒ゲームの謎』第64回 日経・経済図書文化賞受賞!


山口慎太郎著『子育て支援の経済学』と、小林佳世子 著『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』が、 第64回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞 』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『子育て支援の経済学』
山口慎太郎 (東京大学大学院経済学研究科教授)著
「少子化対策では現金給付、保育所の拡充整備、育児休業など様々な政策が考えられるが、どのような政策がどれほど有効なのか。それはしっかりとしたエビデンス(証拠)に基づいて評価され、設計されなければならない。その要点を明快に説明」吉川洋 審査委員長評
「子育て支援に関する研究を著者のオリジナルな実証分析を含め平易にまとめている。」 八代尚宏審査委員評
『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
小林佳世子 (南山大学経済学部准教授)著
「ゲーム理論が示す通りには実際は人々が行動していない「謎」について、初心者にも分かりやすく解き明かした啓蒙書」吉川洋審査委員長評
「本書では、私たちの意思決定にまつわる謎が次々と解き明かされる。」大竹文雄審査委員評
【フジテレビドラマ『イチケイのカラス』で日本評論社の本が美術協力しています!】






フジテレビで毎週月曜よる9時放送 竹野内豊 さん主演のドラマ『イチケイのカラス』。
竹野内豊さんが演じるくせのある裁判官と #黒木華 さん演じるエリート裁判官のやりとりが楽しく、しかも毎回ラストにあっと驚きの真実がわかるリーガルドラマです。
『法律時報』『基本刑法』『私法判例リマークス』などなど、日本評論社の本も撮影に使っていただいています!
ぜひご覧下さい。
※写真は番組スタッフの方に送っていただいたスチール写真です。
番組公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
ミニスカート ストリート
本日7月5日付読売新聞・読書面で『相対化する知性─人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎著)を紹介していただきました。
「第3次人工知能ブームを牽引する深層学習の技術。そのメカニズムの洞察を起点として、今日、世界観・知識観そのものが革新されつつあることを説く。」
「独創的な着眼点と構想力の大きさで多くの刺激を与えてくれる快著」
評者は経済学者の瀧澤弘和・中央大学教授。ありがとうございます。
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」
「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」
ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html
3/10『学問としての教育学』刊行記念ウェブセミナー「教育実践になぜ哲学が必要なのか」開催決定!
苫野一徳著『学問としての教育学』の刊行を記念し、3月10日(木)に、ウェブセミナー「教育実践になぜ哲学が必要なのか」の開催を決定しました。
出演者は、著者 苫野一徳(熊本大学教育学部准教授。著書に『どのような教育が「よい」教育か』講談社選書メチエ、『勉強するのは何のため?』日本評論社など)のほか、
竹田青嗣(早稲田大学名誉教授。著書に『欲望論(1・2巻)』講談社、『哲学とは何か』NHKブックスなど)
山口裕也(杉並区教育委員会教育長付主任研究員。著書に『教育は変えられる』講談社現代新書)
の3名を予定しています。
●日時
3月10日(木)19時~20時30分(予定)
YouTubeでのライブ配信を予定しています。
どうぞご期待下さい。
主催:日本評論社
ミニスカート ストリート
3月14日午後7時から
『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
を開催します。
————————–
ZOOM+YouTube Liveで配信
https://youtu.be/Y657kFMP6jg
———————–—–
今年2月、井原裕、斎藤環、松本俊彦編『コロナ禍の臨床を問う』を刊行いたしました。
コロナ禍により、さまざまなこころの問題がむきだしになりました。
本書は精神科医、心理職、教員、産業医、訪問看護師など、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかを綴った一冊です。
今回はアフタートークと題して、精神科医の執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったことを改めて語っていただこうと思います。
参加メンバー:
[出演者(予定)]
井原裕、斎藤環、松本俊彦(以上、編者)、
植村太郎、大石智、姜昌勲、熊倉陽介、榊原英輔、吉村健佑
(以上、執筆者・50音順)
一般視聴も可能です。ぜひご覧下さい。
————————–
※都合によりurl変更の可能性があります。
変更の場合、弊社twitter:@nippyoにてお知らせします
「#こころの科学コロナ」のハッシュタグで質問等受け付けます。
_____
刊行記念!
「コロナ禍の臨床を問う」アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
「こころの科学special issue コロナ禍の臨床を問う」が
日本評論社から2月に発売になりました。
昨年世界を覆い、今なお続く「コロナ禍」。
こころの臨床現場も例外なく影響を被っています。
現場に携わる人たちがどのように考え、対処したのか、
その率直な声を集めたのが本書です。
執筆時期は主に第3波以前でした。
再び緊急事態が宣言されるに至った今、
こころの現場はどうなっているのか。
これまでの経験、現状、そしてこれからについて、
改めて、ざっくばらん語っていただきます。
主催:日本評論社
3/14『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク開催決定!
3月14日午後7時から
『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
を開催します。
————————–
ZOOM+YouTube Liveで配信
https://youtu.be/Y657kFMP6jg
———————–—–
今年2月、井原裕、斎藤環、松本俊彦編『コロナ禍の臨床を問う』を刊行いたしました。
コロナ禍により、さまざまなこころの問題がむきだしになりました。
本書は精神科医、心理職、教員、産業医、訪問看護師など、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかを綴った一冊です。
今回はアフタートークと題して、精神科医の執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったことを改めて語っていただこうと思います。
参加メンバー:
[出演者(予定)]
井原裕、斎藤環、松本俊彦(以上、編者)、
植村太郎、大石智、姜昌勲、熊倉陽介、榊原英輔、吉村健佑
(以上、執筆者・50音順)
一般視聴も可能です。ぜひご覧下さい。
————————–
※都合によりurl変更の可能性があります。
変更の場合、弊社twitter:@nippyoにてお知らせします
「#こころの科学コロナ」のハッシュタグで質問等受け付けます。
_____
刊行記念!
「コロナ禍の臨床を問う」アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
「こころの科学special issue コロナ禍の臨床を問う」が
日本評論社から2月に発売になりました。
昨年世界を覆い、今なお続く「コロナ禍」。
こころの臨床現場も例外なく影響を被っています。
現場に携わる人たちがどのように考え、対処したのか、
その率直な声を集めたのが本書です。
執筆時期は主に第3波以前でした。
再び緊急事態が宣言されるに至った今、
こころの現場はどうなっているのか。
これまでの経験、現状、そしてこれからについて、
改めて、ざっくばらん語っていただきます。
主催:日本評論社
映画「ファーストラヴ」に美術協力しました

2月11日に公開され、大ヒット中の映画 「ファーストラヴ」。
劇中、弁護士事務所のセットで弊社の書籍も使用していただきました。
映画館でぜひ確認してみて下さい!
出演:北川景子 中村倫也 芳根京子
作品情報はこちらです。
映画「ファーストラヴ」
2月11日(木・祝) 全国ロードショー
『悪文[第3版]』ポップをアップロード

岩淵 悦太郎編著
『悪文[第3版]』のポップです。
2種類あります。
ダウンロードしてお使い下さい。
『悪文[第3版]』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/885.html
『こころの科学』218号正誤情報アップ
6月17日発売の『こころの科学』218号 45頁の図1に誤りがありました。正誤情報をアップしました。
読者の皆様と筆者の木下大生氏にお詫びして訂正いたします。こちらのリンクをクリックしてダウンロードをお願いいたします。『こころの科学』218号正誤表
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小社では5月1日(土)から5月5日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(金)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月6日(木)以降となります。
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4/29-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について
小社では4月29日(水)および、5月2日(土)から5月6日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
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